症状から疾患候補をチェックできるAI受診相談サービスを設置しました.
当院の紹介ページです.ご参照ください.
院長が,片頭痛の新しい予防薬について説明しております.ご参照ください.
院長が,薬物の使用過多による頭痛について説明しております.ご参照ください.
アルツハイマー病について分かりやすく解説しております.
当院の紹介ページです.ご参照ください.
広島赤十字・原爆病院の広報誌です.当院が紹介されました.
全国の頭痛プロフェッショナル21人に院長が選出されています.
診察までの待ち時間確認のため,AirWaitを導入致しまた.スマホがあれば院外でもお待ちいただけます.
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DOI CLINIC
Internal Medicine/Neurology
当クリニックでは,
・総合内科専門医による内科疾患の診療を行っております.
・神経内科専門医による脳神経疾患の診療を行っております.
・頭痛学会専門医,認知症学会専門医による専門的な診療を行っております.
・日本頭痛学会 頭痛の診療ガイドライン委員による診療を行っております.
・重度の精神症状の診療は当院では行っておりません. |
会長 土井 一可 院長 土井 光
広島市中区紙屋町1-1-17 広島ミッドタウンビル1F
TEL 082-242-7878 FAX 082-242-7887
診療時間
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月曜日 |
火曜日 |
水曜日 |
木曜日 |
金曜日 |
土曜日 |
AM
9:00〜13:00
(初診受付12:30まで) |
会長
院長 |
会長
院長 |
会長
院長 |
会長 |
会長
院長 |
院長 |
PM
15:00〜18:00
(初診受付17:30まで) |
会長
院長 |
院長 |
院長 |
(日赤) |
会長
院長 |
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休診:日曜日・祝祭日,お盆期間,年末年始
当院では予約診療を行っておりませんので,受付順の診療となります.
マイナンバーカード健康保険証利用対応
(限度額認定証が不要になります)
オンライン診療対応(ただし再診のみ)
(詳しくは当院にお尋ねください)
初診・再診に関わらず,基本的には受付順での診療となります.
木曜日午後は,広島赤十字・原爆病院にて診療を行っております.
MRIや脳波などの精密検査や緊急時などは連携して診療しております.
−お知らせ−
・診療受付時間変更のお知らせ
11月15日(金) の再診受付は17時30分までとなります.
なお,初診受付は16時30分までとさせていたきます.
・代診のお知らせ
12月7日(土) は院長学会出席のため,会長が代診致します.
なお,初診は終日お断りさせていたきます.
・年末年始のお知らせ
12月29日(日)〜1月3日(金) まで,年末年始休暇を致します.
なお,2025年1月4日(土)から通常診療です.
12月29日 |
12月30日 |
12月31日 |
1月1日 |
1月2日 |
1月3日 |
1月4日 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
× |
× |
× |
× |
× |
× |
〇 |
・院長休診のお知らせ
1月6日(月)15時〜18時は院長休診のため,会長のみの診療となります.
なお,15時〜18時での初診受付はお断りさせていただきます.
・パーキンソン病の臨床治験のお知らせ
当院では,パーキンソン病の臨床治験を各種行っております.
詳細については,当院へ受診の上,御説明申し上げます.
・片頭痛の臨床治験のお知らせ
当院では,片頭痛の臨床治験を各種行っております.
詳細については,当院へ受診の上,御説明申し上げます.
・COVID-19 インフルエンザ 抗原検査のお知らせ
当院では,抗原定性検査を行う体制を整えております.
症状から疑われる場合は,当院入り口からお電話をください.
・軽度認知障害スクリーニング検査のお知らせ
当院にて軽度認知障害のリスク評価を開始いたしました.
詳しくは「もの忘れ外来」のページをご参照ください.
・新たな片頭痛予防薬のお知らせ
片頭痛の新たな予防療法である抗CGRP抗体を導入しました.
エムガルティ,アジョビ,アイモビーグ,3剤全てが使用可能です.
予約の必要はございませんが,投与には条件がございます.
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−専門外来のご案内−
−神経内科の病気とは?−
−頭痛外来のお知らせ−
・当院では頭痛診療に積極的に取り組んでおります.
・片頭痛,群発頭痛,薬物乱用頭痛,慢性連日性頭痛などを診療しております.
・画像診断で異常が無くても,日常生活での頭痛の改善を目標です.
・妊娠中や授乳中も我慢せず,適切な薬の使用法を指導しております.
・事前に頭痛の問診票を記載して受診をお願いします..
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−パーキンソン病外来のお知らせ−
・当院ではパーキンソン病診療に積極的に取り組んでおります.
・初診時には,似て非なるパーキンソン症候群を鑑別することが重要です.
・パーキンソン症候群の一部には,治療可能な疾患が混在しているためです.
・長期的に治療が必要であり,患者さんの生活の質の改善を心がけております. |
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